ノートブック修復ツール:壊れた・開けない .ipynb をブラウザで直す
Jupyter・Colab・VS Code が拒否する .ipynb を救います。壊れたファイルをブラウザにドロップすると、欠けた nbformat フィールドの補填、nbformat 4.5+ で必須のセル ID の再発行、空のメタデータの復元、Git の衝突マーカー除去、有効なノートの再出力まで一連の修復を行います。処理はすべてローカル—アップロード・アカウント不要なので、講義・研究・クライアント向けの機密ノートもマシン内にとどまります。
よくある破損は、クラッシュで半分だけ書き込まれたファイル、手編集で `cells` 配列を失ったノート、マージ失敗で JSON に `<<<<<<<` が残ったケース、`id` を失ったセル、消えた kernel フィールド、手で掃除して `outputs` がないコードセルなどです。修復処理がパターンを検出して静かに直し、変更一覧も出すので監査できます。
`nbformat.read` / `write` の小さなスクリプトと比べて、このページは準備の速さで勝ちます—Python 環境・Jupyter・管理者権限は不要です。JSON をテキストエディタで当てずっぽうに直すより安全で、スキーマを理解し ID を再利用せず再発行し、セルを黙って捨てません。衝突マーカーを除いてもパースできないほど壊れていれば、壊れたファイルを書き出さずエラーをはっきり示します。
nbformat 4.5+ では安定したセル ID の生成をオン(デフォルト・推奨)。タブが残ったエディタ由来のセルは後続空白のトリム。修復と同時に瘦せたいときは空セル削除。実行順を整えたいときは実行番号の振り直し。出力は Jupyter・JupyterLab・VS Code・Colab などですぐ開ける普通の .ipynb です。

